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地味です!アラサー女子

アラサーです。彼氏いません、できません。そんな干物女が書いてます

白雪姫の継母が、鏡を壊した日

美女活 美女活-美意識

こんにちは、きりはです

6時に起きたものの体力が持たず、1時間ほど仮眠をしました

突然ですが、

私はながーいこと、自分はブスである、だからどうしても美人になりたいと

異常なほど思ってました

のちに、醜形恐怖症という病気があると知り、

それだったのかな?と思ったのほどです

 

いつからかは分かりませんが、

美人になりたいという欲求が人並みレベルに落ち着いてきた自分に気づきました

中学生時代から、自分はブスで、ブスな自分は無価値であると思ってきました

30歳にしてようやく自分の外見を認めることができ、生きるのが少し楽になりました

「確かに自分の顔は、

芸能人並みに美しかったり、可愛くはないが、それなりに気に入ってる」

という静かな自信があります

 

以前の私は、美人になりたいと渇望していましたが、

今振り返ってみると、美人になりたかったのは、

美人のほうが価値が上、ブスには価値がないと思い込んでいたからです

そのため、人ごみを歩くのさえ苦痛でした

同い年くらいの女性を見ると、顔面チェックが始まります

「あの子は、私よりキレイ」「すごいブス、私のほうがまだまし」みたいに、

いちいち同年代の女性の顔をチェックして、落ち込んだり、ちょっと優越感を覚えたりしていたんです

当然、疲れますし、メンタルも悪化しました

 

で、ある本に引用されていた白雪姫の物語を読んで、

以前より外見にとらわれていない自分に気づきました

白雪姫の別バージョンのお話を読み、投影法という心理テストがのっていました

そのお話の中で、最後継母は、王子と恋に落ち、王様を殺すよう依頼し、

結婚することに

そして、継母は鏡を壊して、こう言います

「長い間私に憑いていた悪霊を片づけたのです」

このお話を読んで、一番好きだったのが継母です

美と若さにとらわれ、自分より美しい白雪姫を恐れ、排除しようとする姿が

かつての自分と重なったからです

解説に、鏡を割るという行為は、アイデンティティの確立を表しているとありました

この1年私としては試練の年でした

去年の12月に障がい者枠で事務職のパートに就職

今年の1月に、母が交通事故にあいました(左足の骨折)

母子家庭の二人家族なので、いきなり一人暮らしになり、

仕事、家事、毎日のお見舞いと、精神的にも肉体的にもハードでしたが

自分でも成長したなと思いました

その結果が、美しさのとらわれから自由になれたことかな?と自己分析しています

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